木を伐りまくれ！ フラッピーバードのような8ビット木こりゲーム
Timberman（ティンバーマン）は、激ムズだからこそ中毒者が続出したフラッピーバードのような8ビットのアクションゲームです。フラッピーバードでは鳥を飛ばしましたが、英語で「木こり」を意味するTimbermanはその名の通り、木こりが登場して木を伐りまくります。
プレイ方法は至ってシンプル。画面をタップするとティンバーマンが斧を振るって木を伐ります。ただ、タップをただ続けているだけだと木はどんどん伐れるものの、木こりが枝に押しつぶされていつの間にか死んでしまいます。というのも、木の左右から生えている無数の枝が地面に向かって降りてくるので、この枝を避けながら木を伐り続けないとダメなんです。枝がない方をタップ、タップ…としばらく遊んでいると、ペースがつかめてきます。ただ、ハイスコアをたたき出すのはなかなか難しいので、ムキになってハマること請け合いです。一定以上のスコアが出ると、木こりの来ている服が変わったり、女性の木こりが出てきたりするなど、違うキャラクターをアンロックすることができるので楽しさが増します。このほか、8ビットのレトロ感漂うゲームには、IronPants、Splashy fishがあります。
Timbermanは、フラッピーバード好きの人ならきっとハマる、8ビットのカジュアルゲームです。
